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音楽

2015年5月 2日 (土)

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2015



5月2日(土)

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2015に東京国際フォーラムに行ってきました。

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クラシック音楽の音楽祭。3日間にわたって、海外からのいろんな

演奏家が集まり、1日中、コンサートをやっていて、そのなかから好きなものをピックアップして聞くというもの。

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妻が興味を持っていたので、チケットを3コンサートとってもらいました。

BCJのマタイがあったのですが、これは買えず。

2時からブラームスのピアノコンチェルト。

まあ、普通の演奏。子供の泣き声があったのは、どうか。ただチケットに3歳未満の子どもは入場できないとあって、3歳ならOKということなので、しょうがないかなと。でも、3歳児にブラームスを聴かせても、静かにさせておくだけ疲れそう。親が聴きたいということでしょうか。

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3時半からは、児玉桃の入った、バッハの2台のピアノのための協奏曲1番、2番、3番。

2番は初めて聞いたものですが、原曲はどうみてもバッハらしくない。ビバルディかバッハの子どものでしょうか。曲は悪くないです。・・・どうも、オリジナルのようです。

3番は、2台のヴァイオリンのための協奏曲の編曲版。

3人のピアニストで、交代に弾いているのが面白い。ルイス・フェルナンド・ペレスの演奏がカチッとしていて、気持ちがいい。児玉桃は、あまり印象に残らない。

さて、何か食べに行こうかと、出たら、パブリックスペースの野外ステージで、何やらジャズバンド風の集団が準備している。只者ではないな感が漂っているので、思わず足を止めてみていたら、「渋さ知らず」だと!

面白い。ジャズ、ロック、舞踏が融合していて、ともかくノリがいい。

つい全部見てしまった。夜9時から演奏があったようだが、見られなくて残念。機会があったら是非、ライブを見てみたいな。ジャズ好きのツボにはまるノリだ。これは。

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今回の音楽祭で一番、面白かったのが「渋さ知らず」であったのは、なんとも言えないが。

夕食は、屋台のケバブ、サモサ、ソーセージ。ついハイネケンも飲んでしまう。

いい天気のなかで、屋台でビールやワインを飲んで、その合間にコンサートを聴くというのは、至福のひと時。ついいい音楽で寝てしまったする。

今回はテーマが「PASSIONS」情熱でした。来年もぜひ行ってみたい。プログラムをよく見て作戦をしっかり立てていきたいですね。

2014年11月29日 (土)

椎名林檎ライブに行く

11月29日土 曇り

長女が土日で、椎名林檎のコンサートのチケットを取ったので、土曜日に妻と行ってきました。

さいたまスーパーアリーナは初めて、駅も初めて。

6時開演なので、4時半には着いておくように、3:30発の中央線で武蔵野線経由でさいたま新都心駅まで1時間。

アリーナの周りはすでに混雑。けやき広場の飲食店も行列している。

でも、そば屋が比較的すいていて、入って、鴨せいろを食す。

並んで入場は5:30。4階の一番前の列。

コンサートは久しぶりで、まあ大音響。

林檎の歌うというか叫びまくりと、モニターの映像がとても楽しい。

重低音で体の内側からマッサージされたような感じ。

うちら夫婦はたぶん最高年齢ではないかとい、周囲は若い子ら。でも楽しめました。

2013年3月20日 (水)

フランチェスコ・トリスターノ 「ロング・ウオーク」 ブクステフーデ/バッハ

Francesco Tristano: Long Walk-j.s.bach, Buxtehude, Tristano

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グレン・グールドをはじめて聞いたときのような驚き。

ブクステフーデがこんなに自由闊達に歌うなんて。

ピアノのヤマハCFXのクリアで美しい響きが、いい。

グールドのファンは、是非、聴くべき!

国内版は、トリスターノのオリジナルの曲がついてくる。これもいい。多少高くても国内版を買うべし。

2013年2月16日 (土)

Robithology ロバート・ラカトシュ

Robithology ロバート・ラカトシュ

パット・メセニーの80/81に入っている、theBatがいい感じだ。

キース・ジャレットを思い出させる演奏。

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2012年11月 1日 (木)

ただならぬバッハ無伴奏バイオリン イザベラ・ファウスト

HMVのレビューで好評だった、イザベラ・ファウストのバッハ無伴奏ヴィオリンを聴いてみた。

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「ただならぬバッハ」というのはHMVのポップであるが、なるほどこれは、今まで聴いたことのないバッハである。

静けさのなかに、舞曲のリズムが弾む。無伴奏なのにアンサンブルのように聞こえる。

淡々として、けっして派手にガンガン弾かないので、物足りない人もいるだろう。

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シェリング、グリュミュオー、クレーメルのこれまでの大家のバッハとは、異なった世界を歩いている。

一歩一歩、歩くように、語りかけるように、ファウストのバッハは弾かれる。

ビブラートはあまりかけず。ストラディバリ「スリーピング・ビューティー」の美しい音色。

録音もとてもいい。

特にソナタがいいと思った。

夏に、五嶋みどりの各地の寺院を回って、バッハを弾く、TVを見たが、そこで祈るような無伴奏ソナタの演奏が心に残っていた。

隠者のような、修道女のような、五嶋みどり。

イザベラ・ファウストは、ほかのCDも是非聴いてみたい。

2012年6月10日 (日)

吉田秀和 名曲のたのしみ

日曜の朝、9時。FM・NHKから

「名曲のたのしみ、吉田秀和です」

という、しわがれた声を聞くことがなくなった。

静かに、そっけなく、でも愛情溢れた解説を聞くことはもうない。

でも、バッハ、モーツアルト等のクラシック音楽が人を楽しませ、癒し、喜びをあたえることは終わらないだろう。

バッハのロ短調ミサ曲を聴こうか。モーツアルトのレクイエムにしようか。

いや、アベ・ベルム・コルプスか・・

(モーツアルトのレクイエムは、CDを持っていなかった!実家にレコードがあるのみ。)

5月22日、吉田秀和氏逝去。98歳

2012年3月 7日 (水)

ヴィヴァルディ 協奏曲集&チェロ・ソナタ集

ヴィヴァルディ 協奏曲集&チェロ・ソナタ集 
 ターフェルムジーク・バロック管弦楽団、ビルスマ(4CD)

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4枚で1200円という安さと、ビルスマのチェロ。
四季も入っている。つまらなくてもまあいいかと注文してみた。

協奏曲集が渋い。
ダイナミックさと憂愁が立ち込めている。

ビバルディは、ベネチアの衰退期、爛熟期に、赤毛の司祭として作曲をし、演奏をしていた。

ジャケットのベネチアの風景にも魅かれた。

「ベネチア帝国旅行記」を読んだばかりで、ベネチアの歴史に浸っていた。

あまり期待しないときせずしていいものにあたる。
昔は、ビバルディは何か技巧に走りすぎていて、そこの浅い作曲家なような気がしていたが、このCDの憂愁に魅かれた。

「カナダのピリオド楽器オーケストラ『ターフェルムジーク』と、バロック・チェロの巨匠アンナー・ビルスマによる、ヴィヴァルディの協奏曲とチェロ・ソナタ集。
 Disc1は『四季』。古楽器ピッチはa=415が多数派ですが、最近の研究によるとヴィヴァルディのいた18世紀ヴェネツィアで使われていたピッチは、現在のものとほぼ変わらないものであったということです。ここでの演奏はその学説に基づいたもので、これまでの415Hzピッチと比べて輝きが増し、鮮やかな表現が聴けるようになりました。
 Disc2とDisc3には、チェロを中心とした様々な楽器のための協奏曲を収録。
 Disc4は、ビルスマによるチェロ・ソナタ集。名手ビルスマのバロック語法とテクニックによって、かつて作品14として知られ数多くの楽器のために編曲されてきたチェロと通奏低音のためのソナタ全6曲を、ビルスマがオリジナルの姿で演奏しています。さらにチェンバロ&オルガンにイタリア古楽の第一人者マルコンを迎え、作品の魅力を最大限に引き出しています。」
 HMVの解説から。

http://www.hmv.co.jp/news/article/1201080017/

2011年6月14日 (火)

The New Gary Burton Quartet / Common Ground

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ゲイリー・バートンの新作だが、どこかで聴いたようなギターだなと思ったら、

ジュリアン・レイジは、以前、Next Generationで、聴いていた。

ジュリアン・レイジをかなり全面に出したアルバムだ。

クールでかっこいい演奏だが、もっとバートンの熱い演奏が聞きたかったかな。

録音の音の良さには驚く。

2010年12月24日 (金)

ヘンデル「メサイア」 BCJ inサントリーホール

12月24日のクリスマスイブ、サントリーホールで、バッハ・コレギウム・ジャパンのヘンデル「メサイア」を聞きに行った。

メサイアを聴くのは、初めてであった、一緒に行った妻は、昔、歌ったことがあるというので、私よりも詳しい。

5時に着いて、まず、アークヒルズ3階のそば屋で、天ざるを食する。オーケストラのメンバーの人もいたようだ。

席は、1階の6列と前のほうで、演奏者の表情がよく見えて楽しい。

さて、メサイア、有名なハレルヤコーラスは知っていても、他の曲はどうかなと思っていたら、これが、飽きない。

合唱の力強さ、が印象的で、ハレルヤコーラスの前では、そこに向かう盛り上がりが素晴らしかった。劇的な、

ハレルヤコーラスでは、立つの立たないのという問題があるが、さっとハレルヤコーラスに入ったので、立つタイミングは無い。一気呵成に行きたい、そんな演奏者の気持ちが現れていて、いい。

その後の3部も、柔らかくも、合唱のドライブ力は続く、そして最後のアーメンコーラスの美しさといったら!

劇的で、美しい、このオラトリオ、確かにヘンデルの傑作である。

そして、BCJの素晴らしくい演奏、男性の合唱の力強さ、トランペットの柔らかい響き。ソリストは、まあまあかなという感じだが、久々に感動的な体験をした。2時間30分があっという間に過ぎ、長く感じなかった。至福の時間を過ごした。

やはり、鈴木雅明氏のBCJ、見逃せません。

最後に、アンコールで美しいアカペラの合唱も、透明な美しさ、スペインあたりの宗教曲かなと思ったら、途中から日本語になり、不思議な美しさ。メサイアの劇的な気分を、静かに和らげてくれて心地よい。

チェンバロを弾いていた、雅明氏の息子、鈴木優人の曲であった、うーん、実にいい!

2010年11月23日 (火)

バッハ・コレギウム・ジャパン20周年記念公演に行く

3時から、オペラシティでBCJのコンサートを聴く。

実は、BCJを初めて聴くので、ちょっとどきどきしていた。
CDでは、カンターター、ロ短調ミサ曲を聴いていたが、生は初めて。

20周年記念で、曲目は2大祝祭カンターター。

「とどろけ太鼓、高鳴れラッパ」BWV214

ザクセン選帝侯の王妃のお祝いのためのカンターター、そう音楽劇というんだな。が1曲目。

その前に鈴木雅明氏のあいさつ。20年周年の感謝の言葉にじーんと来る。

いかにもお祝い的な金管が活躍する華やかな曲。なんか聞いた曲だなとおもったら、クリスマスカンタータにも流用されたと。

休憩で、定期会員の弟に会い、世間話。

後半は、「破れ、砕け、うち壊して」BWV205

これは良かった!美しい弦、寺神戸亮氏のソロも堪能できた。

特筆すべきはソプラノのジョアン・ランの力強く美しい声がなんともいい。
祝祭カンタータのので、トランペットが大活躍で、柔らかな響きがなんとも優雅。

完璧な調和の中の力強い美しさ。BCJが東京で聴けるというのは、今ここに生きている最大の恩寵かもしれない。

来年、定期会員になって見たい気がしてきた。
クリスマスイブのメサイアが楽しみ。