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書籍・雑誌

2012年3月21日 (水)

「これからのリーダーに贈る17の言葉」佐々木常夫

「大きい者は大きいなりに、
 小さいものは小さいなりに、己を高める「志」こそが大切だ。」

「リーダーになうかどうかを決めるのは自分ではない。それは周りが決めることであって、その判断を静かに受け入れるほか無いのだ。」

「それよりも、もっと大事なことがある」

「自分自身のリーダーであり続けるということだ。自らに授けられた志に向かって、自らをリードし続けるのだ。」

「自分らしく精一杯に生きて、その結果を潔く受け入れる。精一杯に生きたのならば、その結果には納得できる。」

「それ以外に私たちにできることがあるだろうか?」

2006年8月18日 (金)

ゲド戦記を読む

映画がいまいちだったので、原作を読んでみることに。
おお、面白いではないか!1日1冊のペースで読んでいる。

なんで素直に1巻を映画にしなかったのだろうか?

女の子が出てこないからかな

魔法学校とか灰色の魔法使いとかでてきて、これを参考にしたものもあるのだろうなと思う。

世界の均衡の意味、竜とは何か、わかってきた。

2006年5月 7日 (日)

田原坂 橋本昌樹著 中公文庫

Dscf0661 実家にあったのでふと読んでみると面白い。緻密な戦記文学である。
西南の役が大規模な内乱であったことがわかる。乃木大将がここで連隊旗を奪われこととか、のちに明治天皇が死去したときに殉死したとか。
断片的には知っていても、本当はどういう状況だったのか、どんな戦いだったのかよく知らない。
薩摩の剣豪でも、徴兵された官軍の銃剣3人にはかなわなかった、というのが、刀の戦いから近代戦へ時代が移っていることがよくわかった。
そうはいっても、警視庁の官軍抜刀隊の切り込みは脅威だったようだ。
戊辰の戦の敵討ちという側面も強調されがちだが、むしろ出来立ての国家を守るという意識が強かったようだ。銃、大砲の近代兵器の性能、接近戦での銃剣術、兵・食料の補充体制。作戦。
もはや武士の時代が終わったことをこの戦は示した。
その意味で、日清・日露戦争の予行練習になったのではないか。日清・日露戦争の将軍は西南の役の前線に立っていたのだ。
だが、多くの有能な人たちが命を落としている。戦争、内乱とは単に多くの命が奪われてしまうことだ。
人が死ぬ話は好きではないが、戦記という極限状態での指揮、判断を知るのはとても興味深いのである。
この本は絶版なようです。