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映画・テレビ

2016年9月10日 (土)

台湾映画「太陽の子」

杉並区の台湾まるごとフェアで「太陽の子」を見ました。

少数民族アミ族の誇りと生活の苦しさ、ヒロインのパナイの活躍が感動します。

パナイの娘がとても魅力的です。素朴さと一途さ。

そのなかで、パナイが台北での仕事を止めて帰ってくるときに娘から。

「仕事辞めてしまうと貧乏になるの」と聞かれて

「お金はないけど、貧乏ではない、お米がある」

と答えたのが印象に残りました。

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この映画を台湾から持ってきた野島氏と主演女優とのトークもあり、よかったです。

この映画は見ないと良さがわからないですが、台湾の東海岸の自然の美しさ、

アミ族の祭り、生き方が伝わってくる映画です。

2016年9月 4日 (日)

シン・ゴジラ 第2回目は立川で

第2回目は立川で妻と一緒に見てきました。

前夜にネットで座席状況を見るとすでに14:00 満席。9:35からのを2席、夫婦50割で予約しました。

ちょっと早いですが、8時半には家を出て立川に向かう。

映画館にはちょっと前について、着席。座席にカップホルダーがないのは不便ですね。

2回目は、細かい点をよく見られてよかったですね。

飽きずにみられました。

昼食は高島屋のレストラン街でとろろご飯のお店に入る。量が少ないかな・・。

伊勢丹地下でケーキを買って帰宅。

2016年8月29日 (月)

シン・ゴジラに感動

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最後の夏休みを使って「シン・ゴジラ」、府中の東宝で見てきました。

11:55上映。府中の「くるる」の駐車場は地下にある機械タワー式なので入出庫に時間がかかります。それでも11:30には到着して、チケット購入。

座席を前の列にしたら、両隣が見事にオタク系オジサン。まあ、問題はないのですが。

映画はシンプル。ゴジラに対する危機管理体制が、実際の法適用とか立法がでてくるのが、行政関係者には、リアルで面白く、身に沁みます。

大規模破壊、想定外事案、放射能汚染と大震災経験後には、決して絵空事ではないことが、リアルそのもの。

現場の自衛隊の描き方もいい。

幕僚長が「これが私たちの仕事ですから」というのが、クールで覚悟があり、格好良い。

自衛隊のリアルな装備も見どころです。

東京の破壊の光景のリアルさ。ポケモンGOが思い出される。

怪獣映画というよりも危機管理対応映画ですが、久しぶりに感動ものの映画でした。

最後の副官房長の訓示には思わず涙ぐんでしまいました。

映画で涙が出たのはひさしぶりのこと。

 

2015年6月26日 (金)

攻殻機動隊 新劇場版を見る

6月24日(金) 雨

新宿の TOHOで攻殻機動隊新劇場版を見る。

金曜の夜、雨。歌舞伎町。

ゴジラのホテルと同じビルの映画館。

長女と一緒にみるので、前日にネットで席を抑えた。

7:20開始で。長女が来たのは6:50.ホールのファーストフードで

ビールとホットドッグを買い、ビールをあわただしく流し込んだ。

人は少ない。

で、映画は、まあそれなりに面白いのだが、TVドラマを映画館で見ている感じだ。

観客は見事にオジサンだらけ。

草薙少佐ファンには、見ておいて損はないのだが、映画らしい迫力には欠ける。

2013年7月22日 (月)

宮崎駿「風立ちぬ」を見る

参議院選挙が午前3:40までかかり、武道場で仮眠して、5時半に出てきて6時帰宅。

足が重い。左のおしりが痛むのだ。ちょっとTVを見て6:30に横になるが、よく寝られず、うとうとしたくらいだが、あまり眠さは感じない。

9:30に起床し、パンが無いのでパンケーキを焼く。

水槽のポンプの掃除をしたり食器を洗ったりして昼には、焼きそばを作り長男と食べる。

夏休み中で子供らがいると家にいると結局家事をするはめになる。

吉祥寺で3:20からの宮崎駿監督の「風立ちぬ」を見に行く。

平日だが、ほぼ9割がた埋まっていようか。

内容は堀越二郎と堀辰夫を合体させた主人公が第二次大戦前の日本の飛行機の設計技師として、夢をみつつ精一杯働く。

そんな二郎が軽井沢で菜緒子と出会い恋に落ちる。

二郎の夢の中で、イタリアの設計技師と交流し、まさしく夢のような体験をする。

この夢の中でできごとが、比重が大きい。

戦争があった時期だが、戦闘シーンはほぼ無い。日本の渡洋爆撃で爆撃機が落とされるシーンがあるくらいで戦闘機が華麗に空中戦をするシーンはない。

ゼロ戦はさいごに象徴的にでてくるくらいで、ゼロ戦の設計苦労話は一切ない。

いろいろな事実をそぎ落としてできている映画なので、ある程度の予備知識がないと楽しめないかもしれない。

堀辰夫の側は、中心的なストーリだろう。結核でサナトリウムに入る妻との愛。

関東大震災、飛行機開発、ゾルゲも出てくる、結核、妻との愛

いろいろなことをちょっと詰め込みすぎたかもしれないが、そんなすべてを言いたかったのだろう、監督は。

風が随所に吹く映画で、重要なアイテムだ。

ユーミンの飛行機雲が出てくるのはエンディング。

もっといいシーンで使ってほしかったというのは、ユーミンファンの思いか。

美しい、セザンヌの構図がでてくる、爽やかな印象が残る映画だ。

そこがずっしりとした重さが足らず、食い足らないと思うジブリマニアはいるだろう。

最初の予告編で永遠のゼロの特攻シーンが放映されてたのは、この映画と対照的だが、ゼロ戦つながりということなのだろう。

2011年11月 3日 (木)

映画「グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独」

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映画「グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独」

渋谷UP LINK 12:10

混んでいると嫌なので、10:50に東急裏にあるUPLINKに始めていってみる。

整理券5番ということで安心して、東急本店で洋服を見たり、雑貨店で時間をつぶす。12時に戻ってみると、それなりに入り口に人が溜まっている。といっても15人くらいか。

会場は、映画館と言うよりは、配給会社の試写場という感じで、80席ぐらいか。いろいろなイスが置いてあるのが面白い。結局満席にはならず8割くらいに入り。

グレン・グールドのバッハは僕にとってはそれが、バッハの鍵盤曲の基準になってしまった。よく聞きのは平均率。パルティータ、イギリス組曲も実に面白く、のりがよく聞ける。うなり声も気にならない。キース・ジャレットも十分にうなっているし。

この映画では、グールドが、成功し、コンサートを止めるのだが、むしろ女性関係、昔の恋人のコメントが興味深く、哀しくもあった。

特に、指揮者の妻で画家の女性との関係。
彼女は、夫を捨てて、グールドの近所に子どもを連れて引越し、半同棲生活だったようだ。こどもはグールドおじさんになつくが、グールドの偏執狂的な性格が酷くなり、彼女は別れを決意する。

グールドは彼女を愛していたのだろうが、愛を受けることのみで、彼女の気持ちなんて考えられなかったのだろう。

安定剤、鎮痛剤の過剰摂取もあり、偏執狂的な性格が酷くなっていったのはそれが原因の一つかもしれない。

繊細で、傷つきやすく、ピアノを弾くことでしか自己表現が出来なかった。

天才がゆえに、何かが欠落してしまった性格が、孤独を産む。

天はニ物を与えず。

すばらしい音楽のみを残した。

ピアノを弾いているときしか心が安らげないなんて!

グールドは自分は50歳で死ぬといい、実際に50歳の誕生日の2日後に脳卒中で死去する。

148分の映画はグールドファンには飽きないものだ。

映画後、近所のカフェ・マメヒコ渋谷店でベーコントーストと深煎りコーヒー。

妻は、牛乳コーヒーと豆のカレー。どれもボリュームは十分。

ここは、奥まった場所なのだが人気店だ。ちゃんとしたものを、ちゃんとしたそれなりの値段で出せば、お客はやってくる。

2010年8月11日 (水)

「借りぐらしのアリエッティ」を観る

夏休みをとって、子供らと「借りぐらしのアリエッティ」を観てきました。

吉祥寺のアデオン座、11:50の回に、30分前に行くと、すでに3階から1階の途中まで行列ができている。

今日は水曜で、レディースデー。9割は女性。男は子供と、付き添いのお父さんだけ。ほぼ満員になりました。

映画は、ジブリの作品として、申し分ないものでしょう。

美しい絵のような作画、人物の描き方も十分楽しめるもの。

小人からの視点で家の中、庭、と人間の視点とのギャップと、丁寧なディテール。

音が小人から聞くと大音響となるのは、なるほどと納得です。

アリエッティの可愛さ、活発さがメインですが、お母さんのキャラクターも楽しめました。95分と短めですが飽きずに見られました。

出会いとラストの別れのほろ苦さがいいですね。
新人監督としては、及第点でしょう。これからは、個性的な癖のある映画がみたいですね。宮崎監督の壮大な世界観、個性は大きな壁でしょうが、頑張ってもらいたいです。

終了後は、映画館の近所の三ツ矢堂製麺所でつけ麺を食す。ゆず風味が強いが、なかなか美味。利太はワンタンメン。これも美味しそうだ。

美しい映画を観て、美味しいものを食べるのは、夏休みの過ごし方として、いいものである。

中盛りでも良かったかなと。

2008年9月14日 (日)

映画「めぐりあう時間たち」(WOWOW)

映画「めぐりあう時間たち」(WOWOW)を観る。

以前ちょっと気になっていた映画で、ヴァージニア・ウルフの

ダロウエイ夫人を題材とした3つの時代の女性の話だ。

ダロウエイ夫人は大学の英語の授業でやったのだが、もちろん
そのときは、自分が当たりそうなときだけ訳文を見ていた程度で、真面目に勉強は全くしていなかった。

そのときに、ダロウエイ夫人の翻訳を買っていたのだが、何か気になっていた、ヴァージニア・ウルフのことが。

それで、映画になると聞いて、一度みてみたいなあと思っていたのだが、映画を見に行くという行為が自分にとってはなかなかできない。

で。WOWOWで観てみた。

映画としては、目を離せないすばらしいものだ。
ダロウエイ夫人の話を知っていれば、もっと楽しめたのだろうが、知らなくても十分、楽しめた。

だが、ストーリーとしては、暗い救いの無い話だ。
すばらしい演技。メリル・ストリープの素晴らしさ。いったい何歳だか感じさせない。

最後に、関係無さそうな2つの話が結びつくのが見事。

2007年8月 4日 (土)

ハリー・ポッター不死鳥の騎士団

4日の土曜、午前中の清瀬テニスから帰った後、前売り券を買っていた、ハリー・ポッターの映画を家族4人で見に行くことになる。

大泉学園のT-ジョイ大泉が、車でいけるし、意外と空いているとのことで行くことに。

東映撮影所の一角に作った、シネコン。駐車場が広い。
14:10の回だが、入ってみるとがらがら。人気はすでに盛り下がっているのか、場所柄、車でないとこれないところのせいか。

さて、ハリー・ポッターシリーズは全巻DVDでも観ているが、一番地味な出来かもしれない。

ああ、不死鳥の騎士団はどこにでてきたんだ!
ちょっとカタルシスに欠けるかな。盛り上がりは次作に期待というところです。(ハリーのキスシーンはありましたが)
でもDVDは買うんだろうなあ・・・

夕食は、木曽路でしゃぶしゃぶ。
夏休みは家族でどこにも旅行には行かないので、外食にちょっと気張るのもいいかなと。

2006年8月 2日 (水)

ゲド戦記を観る

子供と妻がキャンプに行っていたので
仕事帰りに、ゲド戦記を吉祥寺に観にいくことにする

なんか女性が多いなと思ったら水曜はレディスデーで1000円。
そんなに混んでもいない。評判はそれほど良くないこともあるのか。

原作は読んでいない。
ジブリマニアは食い足りない気がするだろう。

狂気が足りない。

悪い魔法使いと戦って終わりでは・・

世界の均衡はどうなったの?龍はなんなの?
冒頭で提示された謎は、なんら解決されない。

生きるとうどういうことか。それがメインテーマ。そこはいい。
父親殺し、子供の虐待。現代に訴えているのかな

宮崎駿はこれを見て何と思ったのだろうか。

詰まらないわけではないが、期待が大きいのだ。
ゲド戦記を2時間で収めるのが無理があったのだろう。
3部作ぐらいにして、じっくり観させるものはできないんだろうな・・