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2013年7月22日 (月)

宮崎駿「風立ちぬ」を見る

参議院選挙が午前3:40までかかり、武道場で仮眠して、5時半に出てきて6時帰宅。

足が重い。左のおしりが痛むのだ。ちょっとTVを見て6:30に横になるが、よく寝られず、うとうとしたくらいだが、あまり眠さは感じない。

9:30に起床し、パンが無いのでパンケーキを焼く。

水槽のポンプの掃除をしたり食器を洗ったりして昼には、焼きそばを作り長男と食べる。

夏休み中で子供らがいると家にいると結局家事をするはめになる。

吉祥寺で3:20からの宮崎駿監督の「風立ちぬ」を見に行く。

平日だが、ほぼ9割がた埋まっていようか。

内容は堀越二郎と堀辰夫を合体させた主人公が第二次大戦前の日本の飛行機の設計技師として、夢をみつつ精一杯働く。

そんな二郎が軽井沢で菜緒子と出会い恋に落ちる。

二郎の夢の中で、イタリアの設計技師と交流し、まさしく夢のような体験をする。

この夢の中でできごとが、比重が大きい。

戦争があった時期だが、戦闘シーンはほぼ無い。日本の渡洋爆撃で爆撃機が落とされるシーンがあるくらいで戦闘機が華麗に空中戦をするシーンはない。

ゼロ戦はさいごに象徴的にでてくるくらいで、ゼロ戦の設計苦労話は一切ない。

いろいろな事実をそぎ落としてできている映画なので、ある程度の予備知識がないと楽しめないかもしれない。

堀辰夫の側は、中心的なストーリだろう。結核でサナトリウムに入る妻との愛。

関東大震災、飛行機開発、ゾルゲも出てくる、結核、妻との愛

いろいろなことをちょっと詰め込みすぎたかもしれないが、そんなすべてを言いたかったのだろう、監督は。

風が随所に吹く映画で、重要なアイテムだ。

ユーミンの飛行機雲が出てくるのはエンディング。

もっといいシーンで使ってほしかったというのは、ユーミンファンの思いか。

美しい、セザンヌの構図がでてくる、爽やかな印象が残る映画だ。

そこがずっしりとした重さが足らず、食い足らないと思うジブリマニアはいるだろう。

最初の予告編で永遠のゼロの特攻シーンが放映されてたのは、この映画と対照的だが、ゼロ戦つながりということなのだろう。

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