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2011年11月 3日 (木)

映画「グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独」

P1010671

映画「グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独」

渋谷UP LINK 12:10

混んでいると嫌なので、10:50に東急裏にあるUPLINKに始めていってみる。

整理券5番ということで安心して、東急本店で洋服を見たり、雑貨店で時間をつぶす。12時に戻ってみると、それなりに入り口に人が溜まっている。といっても15人くらいか。

会場は、映画館と言うよりは、配給会社の試写場という感じで、80席ぐらいか。いろいろなイスが置いてあるのが面白い。結局満席にはならず8割くらいに入り。

グレン・グールドのバッハは僕にとってはそれが、バッハの鍵盤曲の基準になってしまった。よく聞きのは平均率。パルティータ、イギリス組曲も実に面白く、のりがよく聞ける。うなり声も気にならない。キース・ジャレットも十分にうなっているし。

この映画では、グールドが、成功し、コンサートを止めるのだが、むしろ女性関係、昔の恋人のコメントが興味深く、哀しくもあった。

特に、指揮者の妻で画家の女性との関係。
彼女は、夫を捨てて、グールドの近所に子どもを連れて引越し、半同棲生活だったようだ。こどもはグールドおじさんになつくが、グールドの偏執狂的な性格が酷くなり、彼女は別れを決意する。

グールドは彼女を愛していたのだろうが、愛を受けることのみで、彼女の気持ちなんて考えられなかったのだろう。

安定剤、鎮痛剤の過剰摂取もあり、偏執狂的な性格が酷くなっていったのはそれが原因の一つかもしれない。

繊細で、傷つきやすく、ピアノを弾くことでしか自己表現が出来なかった。

天才がゆえに、何かが欠落してしまった性格が、孤独を産む。

天はニ物を与えず。

すばらしい音楽のみを残した。

ピアノを弾いているときしか心が安らげないなんて!

グールドは自分は50歳で死ぬといい、実際に50歳の誕生日の2日後に脳卒中で死去する。

148分の映画はグールドファンには飽きないものだ。

映画後、近所のカフェ・マメヒコ渋谷店でベーコントーストと深煎りコーヒー。

妻は、牛乳コーヒーと豆のカレー。どれもボリュームは十分。

ここは、奥まった場所なのだが人気店だ。ちゃんとしたものを、ちゃんとしたそれなりの値段で出せば、お客はやってくる。

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